大学生が登録販売者の資格を取る4つのメリットと具体的方法【ポイントを解説】

大学生が登録販売者の資格を取る4つのメリットと具体的な方法【ポイントを解説】

登録販売者は「医薬品の販売を行う専門的な仕事」です。登録販売者自体が国家資格であり、社会人になってからも需要が高い資格のため、多くの方に人気の資格・仕事となっています。

 

そんな登録販売者に興味を持つ大学生の方は増えていますが、大学生にとって、登録販売者の資格を取っておくことや、登録販売者の仕事を目指すことはメリットが大きいです。

 

そこでこの記事では、大学生が登録販売者の資格取得を目指す4つのメリットや、大学生が登録販売者の資格を取り、登録販売者になる具体的な方法をご紹介します。

 

この記事を読めば、大学生が登録販売者を目指す上で知っておくべきことは網羅できますよ!

 

大学生でも登録販売者の資格を取れる?

結論、可能です。なぜなら、登録販売者の資格を取るために、学歴や経歴の条件は必要ないからです。

 

それこそ社会人でなくても、学生の方でも試験を受けて合格すれば、登録販売者の資格を取ることができます。

 

ですから、大学生のうちから登録販売者の資格試験を受ける方はたくさんいますし、実際に大学生のうちに資格取得までできている方も多いです。

 

大学生(学生)が登録販売者を目指す4つのメリット

大学生が登録販売者を目指す4つのメリットは次の通りです。

 

  1. バイトの時給が上がりやすい
  2. 就活が有利になる
  3. 資格を取ること自体が難しくない
  4. 資格を持っていると将来何かと役立つことが多い

 

1. バイトの時給が上がりやすい

大学生にとって、バイトをするなら、できるだけ時給が高い仕事が良いですよね。

 

その点登録販売者の資格を持っていると、バイトの時給が上がりやすいメリットがあります。

 

アルバイトの求人サイト大手「タウンワーク」によると、2021年時点のアルバイトの平均時給は、東京都で1,177円、全国平均で1,051円となっています。

 

  • 東京都:1,177円
  • 全国平均:1,051円

 

一方で、登録販売者の資格があると「資格手当」として、平日で時給50〜100円アップ、土日で時給200〜250円アップなどのアルバイト求人などもあります。

 

実際にタウンワークであった某ドラッグストアのアルバイト求人は、資格の保有有無で次のような時給になっていました。

 

事例①:大手ドラッグストアAのアルバイトの時給

登録販売者の資格あり登録販売者の資格なし
平日時給1,100円(時給50円アップ)時給1,150円
休日時給1,150円(時給250円アップ)時給1,400円

 

事例②:大手ドラッグストアBのアルバイトの時給

登録販売者の資格あり登録販売者の資格なし
平日休日ともに時給1,400円(250円アップ)時給1,150円

 

このように、登録販売者の資格があるだけで、時給1,250〜1,450円前後で働くことも目指せます。

 

大学生にとって、かなり時給が良いですよね。

 

2. 就活が有利になる

登録販売者の資格があると、就活も有利に働きます。

 

なぜ登録販売者の資格があると就活が有利になるかというと、登録販売者の資格保有者を求めている企業が多いからです。

 

例えば、製薬会社や薬局であれば、医薬品の知識が必要となります。そういう環境で就職を目指す際に、登録販売者の資格があると、一定の医薬品の知識をアピールできますし、意欲の高さを伝えることもできます。

 

またドラッグストアやスーパーなどの小売業界であれば、そもそも医薬品の販売を行うために登録販売者を確保する必要があります。登録販売者がないと医薬品の販売ができないからです。ですから、登録販売者の資格があるだけでも、ドラッグストアやスーパーなどの小売業界は、登録販売者の資格があると有利になります。

 

加えて、登録販売者の資格は、登録販売者以外でも使えます。例えば、高年収で有名な製薬会社のMR(病院向けの営業)に就職するなら、登録販売者の資格は役立ちます。また、エステサロンなどで働く場合も、登録販売者の知見は役立ちます。

 

このように、登録販売者の資格があると、いろんな仕事への就活が有利になります。

 

3. 資格を取ること自体が難しくない

資格を取るといっても、資格を取ること自体が大変だと、大学生の貴重な時間を使うことも勿体無いですよね。

 

その点、登録販売者の資格は、資格取得が難しくないので、大学生の資格にもぴったりです。

 

登録販売者の資格は合格率40〜50%と高い

上記の通り、登録販売者の資格試験は合格率が40〜50%と高くなっています。

 

大学生が受けられる資格の中には、合格率10%以下の資格試験も多い中、かなり高いですよね。

 

参考までに、資格試験で出る項目は次の通りです。

 

  1. 医薬品に共通する特性と基本的な知識
  2. 人体の働きと医薬品
  3. 主な医薬品とその作用
  4. 薬事関連法規・制度
  5. 医薬品の適正使用・安全対策

 

パッと見ると難しそうな印象を感じるかもしれませんが、一般的な資格試験と比べると難易度は易しいです。

 

独学でも通信講座でも、学習すれば資格を取れる内容になっているので、「薬学系の学生でもないし、私にできるかな」と不安を感じる必要はなく、自信を持って勉強を進めれば問題ありません。

 

登録販売者の資格合格に必要な勉強時間・学習期間は「登録販売者に必要な勉強時間・期間は400時間【短期合格を目指す方法も解説】」でまとめているので、こちらもぜひチェックしてみてください。

 

関連記事登録販売者に必要な勉強時間・期間は400時間【短期合格を目指す方法も解説】

 

4. 資格を持っていると将来何かと役立つことが多い

就活以外にも、登録販売者の資格は持っているだけでも、将来役立つことが多いです。

 

例えば「全国どこでも仕事が見つかりやすい」のは、登録販売者のメリットです。

 

例えば女性の方であれば、社会人になった後に結婚し、旦那さんの仕事の関係で転勤になることもあるかもしれません。

 

その時、普通だと転勤先で仕事を探すのは苦労しますが、登録販売者の資格があると、全国にあるドラッグストアやスーパーで需要が高いため、全国どこにいっても仕事が見つかりやすくなります。

 

また、出産や育児で仕事を離れる場合も同じで、職場復帰がしやすいです。

 

このように、ライフスタイルに合わせて働ける点は、大学生が登録販売者の資格を取っておく大きなメリットとなるでしょう。

 

その他のメリットもまとめると・・

  1. 成長業界のため、安定して長く働ける
  2. 社会的信用がある
  3. 独立開業も目指せる
  4. 自身や家族の健康のために知識を使える

 

このように、大学生が登録販売者になるメリットはとてもたくさんあります!

 

大学生(学生)が登録販売者になる方法

大学生(学生)が登録販売者になる方法をまとめると、次の通りです。

 

  1. 登録販売者の資格を取得する
  2. 正規の登録販売者に必要な実務経験を積む(アルバイトする)

 

資格と実務経験はどちらが先でもOK

上記の通り、登録販売者の資格を取ることと、アルバイトで実務経験を積むのは、どちらが先でも問題ありません。

 

実務経験を積む際は登録販売者ではなく一般従事者としての扱いのため、資格がない状態でも実務経験にカウントすることができます。

 

1. 登録販売者の資格の取得する

登録販売者のなるためには登録販売者の国家資格を取得することが必要です。ですから、資格の勉強をしていきましょう。

 

登録販売者の資格試験は、毎年8月〜12月に行われ、合格率は40〜50%となります。一般的な資格と比べても合格率が高く、難易度はそこまで高くありません。

 

登録販売者の資格の勉強法

方法は大きく2つで、独学または通信講座での学習です。

 

中でも迷ったら、最短で学べる通信講座の「ユーキャン 登録販売者講座」がおすすめです。

 

ユーキャン通信講座は、2年連続現役に選ばれてNo.1の実績も持つ講座です。

 

ユーキャンの通信講座は、受講期間が8ヶ月とかなりゆとりを持って組まれているのですが、カリキュラムの内容がよく、質問サポートもバッチリ整っていますので、もっと短期間で合格を取ることももちろん目指せます。

 

大学生の利用者も多く、大学生から登録販売者資格を取るなら一番現実的な方法がユーキャンです。

 

人気記事登録販売者のおすすめ通信講座5選の徹底比較!ランキングで紹介

 

2. 登録販売者に必要な実務経験を積む(アルバイトする)

正規の登録販売者(店舗管理者)として働くためには、登録販売者の資格を取り、薬剤師や登録販売者の管理および指導のもと、実務についた経験が合計2年間必要です。

 

大学生のうちに資格をとっておき、社会人になってから実務経験を積んでも良いですが、大学生のアルバイトでも、実務経験にカウントすることが可能です。

 

ですから、大学生で登録販売者に興味がある方は、実務経験にカウントされる環境で、アルバイトをすることが最もおすすめです。

 

大学生のバイトでおすすめはドラッグストアやスーパー

中でもおすすめなのは、ドラッグストアやスーパーなど小売業の求人です。

 

ドラッグストアやスーパーは、大学生のアルバイトを多く採用しています。薬剤師や登録販売者の管理・指導のもと、高時給で働きつつ、必要な2年間の実務経験を得ることが可能です。

 

前述したアルバイトの求人サイト大手「タウンワーク」にドラッグストアやスーパのアルバイト求人がたくさんありますので、気になるところを応募してみることをおすすめします。

 

まとめ

記事の内容をまとめます。

 

  • 大学生でも登録販売者の資格を取れる
  • 大学生が登録販売者になるメリットは多い
  • 具体的なメリットは「バイトの時給が上がりやすい」「就活が有利になる」「資格を取ること自体が難しくない」「資格を持っていると将来何かと役立つことが多い」など
  • 大学生が登録販売者になるなら「資格を取ること」と「アルバイトで実務経験を積むこと」

 

述べてきた通り、大学生が登録販売者の資格を取り、登録販売者になることは可能です。

 

大学生のうちに登録販売者の資格を取るメリットも多く、就活を始め、この先の人生で有利になる場面は間違いなく増えるでしょう。

 

登録販売者の資格を取るなら、まずは勉強からスタートしてみてはいかがでしょうか?

 

前述通り、学習するなら最短で学べる通信講座の「ユーキャン 登録販売者講座」がおすすめです。気軽に資料請求から一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?

 

人気記事登録販売者のおすすめ通信講座5選の徹底比較!ランキングで紹介

 

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