登録販売者はきつい?現役登録販売者が大変、しんどいと感じる10つのこと

登録販売者はきつい?現役登録販売者が大変、しんどいと感じる10つのこと

「登録販売者の仕事が大変できつい…」

 

このように、登録販売者の仕事が辛い、しんどいと感じる方はいます。

 

そこでこの記事では、現役登録販売者が仕事が大変、きつい、辛い、しんどいといった感情を感じる瞬間・シーンを10つまとめました。

 

結論、登録販売者は確かに大変なことも多いですが、それ以上にメリットの多い仕事です。

 

とはいえ、大変な面を知らずに登録販売者になると、理想と現実のギャップが生まれてしまいます。ですからこの記事を最後まで読み、登録販売者の仕事の大変な面をぜひ理解してくださいね。

 

登録販売者が大変、きつい、辛い、しんどいと感じる10つのこと

登録販売者が大変、きつい、辛い、しんどいと感じる10つのことは次の通りです。

 

  1. 仕事量が多い
  2. 勤務時間が長く、休みが少ない
  3. 体力的にしんどい
  4. 収入が少ない
  5. 職場の人間関係が合わない
  6. 接客業に向いていない
  7. 転勤が多い
  8. なかなか正社員登用をしてもらえない
  9. 学ぶことや覚えることが多い
  10. 販売目標がある

 

1. 仕事量が多い

登録販売者の仕事はとても多岐に渡り、仕事量が多いことが特徴です。

 

例えば登録販売者の仕事のメインであるお客様への医薬品の案内は始め、レジでの商品販売や新商品の勉強など、いろんなことを登録販売者は同時にこなさないといけません。

 

いろんな仕事にチャレンジできることはメリットでもありますが、「仕事量が多い」と感じる登録販売者の方も多く存在します。

 

2. 勤務時間が長く、休みが少ない

勤務時間や休日面の悩みも、登録販売者は抱えている方がいます。

 

例えばドラッグストアの場合、現在は年中無休のところが多いです。営業時間も朝早くから夜遅くまでがスタンダードになっていますので、業務時間も同じく広くなっています。

 

もちろん、ドラッグストアを始め、登録販売者の仕事は一人一人に負担がかからないよう、社員数やパート数をしっかり確保する企業が多いのは事実です。そういう環境の場合、労働時間や休日が少なくなることはありません。

 

ですが、人が足りていない環境や、登録販売者の人が急遽退職してしまった場合、残った登録販売者に仕事の負担が集中しますので、長時間労働や休みが少なくなりがちです。

 

3. 体力的にしんどい

登録販売者の仕事は、特にドラッグストア等で働く場合、体力仕事もあります。

 

例えば、仕事の中で「重い荷物を運ぶ機会」は、登録販売者の場合は割と多いです。

 

「登録販売者はお客様とだけ向き合っていればいい」というわけでなく、裏方の体力面が必要な仕事も、時に求められるのです。

 

4. 収入が少ない

【登録販売者の給料は安い?高い?】年収のリアルと低い年収を上げる3つの方法」によると、登録販売者の平均年収は約350万円となっています。

 

そこまで低くはないのですが、全業種の平均年収が年収409万円ですので、全体平均と比べると若干低いことは否めません。

 

ですから、他の業種の人と比べて年収が低いと、「自分はこんなに頑張っているのに、なんで収入が少ないのだろう」と、しんどさや辛さを感じる登録販売者の方は存在します。

 

とはいえ、登録販売者の場合、例えばドラッグストア等で店長になれば年収450万円以上、エリアマネジャーになれば年収600万円以上も目指していけます。

 

世の中、努力しても収入が上がらない仕事はありますが、登録販売者の場合、努力次第で収入を上げていける点は、メリットでもあるでしょう。

 

関連記事【登録販売者の給料は安い?高い?】年収のリアルと低い年収を上げる3つの方法

 

5. 職場の人間関係が合わない

これは登録販売者に限った話ではありませんが、職場の人間関係が合わず、仕事がしんどいと感じる登録販売者の方は多いです。

 

例えば、大規模な職場環境の場合、様々な性格の人が働いています。その中には、自分とは波長が合わない方も多くの場合いるでしょう。

 

また中規模〜小規模の職場環境の場合、合わない人に会う確率は減るものの、いざ自分と合わない人がいた場合、その人を避けて仕事をすることは難しいから、余計に人間関係の辛さ、しんどさを感じる方が多いです。

 

また正社員の場合は、数年ごとに転勤もありますので、同じ人とずっと一緒に働くことはありません。ですがパートで働く場合、転勤がないため、自分と合わない相手、どちらもパートであれば、極論、どちらも辞めなければずっと一緒に働くことになります。

 

パートの方で長くお勤めの方は、正社員よりも業務知識が豊富なこともあります。そういう経験豊富な方と相性が合わない場合、立場的にも苦しいですから、余計に人間関係の悩みを感じる可能性はあるでしょう。

 

6. 接客業に向いていない

登録販売者の仕事は薬の専門家であると同時に、接客業でもあります。

 

何かしらの悩みや症状を抱えたお客様と会話し、相手にあった商品を提案・販売して行きますので、この点は接客業そのものなんですよね。

 

お客様の中には、とても穏やかで優しい方もいれば、少しきついような言い方をしてくるお客様もいらっしゃいます。

 

いろんなタイプのお客様を接客するため、接客自体が苦手だと、登録販売者の仕事は大変と感じてしまうかもしれません。

 

7. 転勤が多い

登録販売者の正社員の場合、転勤することも割とあります。

 

例えば大手ドラッグストア等の正社員であれば、数年ごとに転勤があること一般的です。

 

とはいえ、この点は小規模〜中規模の環境にいる正社員の方や、パート勤務で働く方にはあまり関係のない話です。拠点が多い環境で正社員として働く場合、転勤可能性があることは知っておくと良いです。

 

8. なかなか正社員登用をしてもらえない

登録販売者の資格を取って仕事をしている方には、派遣やパートで実務経験を積んでいる方もいらっしゃいます。

 

そういう方は将来的に「正社員登用」を目指すケースも多いですが、職場環境によっては、なかなか正社員登用をしてもらえないこともあります。

 

とはいえ、この点は会社によって方針が大きく異なるため、一概に登録販売者の正社員になりづらいわけではないことも事実です。

 

実際に正社員登用されている方も多くいるので、あくまで努力や環境次第と言えるでしょう。

 

9. 学ぶことや覚えることが多い

登録販売者の仕事は、医薬品というお客様の健康に関する商品を取り扱います。

 

責任がある分、正しい薬や商品知識を身につけることはもちろん、薬の正しい服用方法や成分まで、学ぶこと・覚えることが多いです。

 

これから登録販売者を目指す方は、登録販売者の資格試験に合格しないといけません。合格率は40〜50%でそこまで高くはないのですが、こういった学習をしないといけない点も、登録販売者を目指す上で大変な面と言えるでしょう。

 

とはいえ、専門知識を学習するからこそ、登録販売者の需要は高く、いろんな働き方の選択肢を得たり、収入アップしていけることも事実です。

 

ですから、学ぶことや覚えることが多い点は、デメリットだけでなく、メリットも多いと言えるでしょう。

 

10. 販売目標がある

これは店舗によりますが、一部店舗では販売目標が設けられていることがあります。

 

例えば小売系の店舗だと、健康食品やドリンクなど、各アイテムごとに販売目標を設けているケースがあります。

 

その場合、日々の売り上げを追うことになりますので、しんどさを感じてしまうかもしれません。

 

とはいえ、これはあくまで「目標」であり、ノルマのように必達のものではないので、その点をご安心ください。

 

「きついノルマで毎日プレッシャーがすごい」なんてことは基本はありません。

 

ここまでのまとめ(登録販売者が大変と感じる10つのこと)

  1. 仕事量が多い
  2. 勤務時間が長く、休みが少ない
  3. 体力的にしんどい
  4. 収入が少ない
  5. 職場の人間関係が合わない
  6. 接客業に向いていない
  7. 転勤が多い
  8. なかなか正社員登用をしてもらえない
  9. 学ぶことや覚えることが多い
  10. 販売目標がある

 

以上が登録販売者が大変、きつい、しんどいと感じることです。

 

登録販売者は大変だからやめた方が良い?【登録販売者が合っている人も多い】

ここまで登録販売者が大変、しんどい、きついと感じることをまとめてきましたが、これを踏まえ、登録販売者の仕事はやめておいたほうが良いのでしょうか?

 

結論、それは誤りです。なぜなら、登録販売者の仕事は大変と感じる面もありますが、それ以上にメリットも多い仕事だからです。

 

では具体的なメリットは何かというと、登録販売者のメリットは「登録販売者になるメリットとデメリットは?【10つのメリットと3つのデメリットを紹介】」で解説しています。

 

「登録販売者は大変なこともありそうだけど、それでも私は登録販売者として仕事がしたい」と感じる方は、こちらの記事を続けてチェックしてみてくださいね。

 

関連記事登録販売者になるメリットとデメリットは?【10つのメリットと3つのデメリットを紹介】

 

まとめ

登録販売者の大変、きつい、しんどい10つのことをまとめると、次の通りです。

 

  1. 仕事量が多い
  2. 勤務時間が長く、休みが少ない
  3. 体力的にしんどい
  4. 収入が少ない
  5. 職場の人間関係が合わない
  6. 接客業に向いていない
  7. 転勤が多い
  8. なかなか正社員登用をしてもらえない
  9. 学ぶことや覚えることが多い
  10. 販売目標がある

 

述べてきた通り、登録販売者の仕事は大変と感じる面もありますが、それ以上のメリットもある仕事です。

 

前述通り、「登録販売者は大変なこともありそうだけど、それでも私は登録販売者として仕事がしたい」と感じる方は、登録販売者としての仕事にトライしてみてはいかがでしょうか?

 

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