【朗報】登録販売者は文系でも目指せる!3つの理由と3つの手順を解説

登録販売者は文系でも目指せます【3つの理由と方法を解説】

「登録販売者に興味があるけど、文系からでも資格を取ったり、登録販売者として仕事はできるのかな?」と、悩んでいませんか?

 

登録販売者は、クリニックやドラッグストアなどで一般医薬品の販売を行う資格・仕事です。医薬品を取り扱うため、そもそも文系でも資格を取れるのか、資格を取った後に仕事につけるのかと、不安を感じているのではないでしょうか。

 

結論からお伝えすると、文系でも登録販売者になることは可能です。

 

そこでこの記事では、文系でも登録販売者になれる3つの理由と、文系から登録販売者の資格を取り、実際に登録販売者として仕事をする3つの手順を解説します。

 

この記事を読めば、文系から登録販売者を目指す上で知っておくべきことがわかりますよ。3分ほどで読める文量のため、興味がある方は続きをどうぞ。

 

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文系・理系等問わず、学生が登録販売者になるメリットは「大学生が登録販売者の資格を取る4つのメリットと具体的方法【ポイントを解説】」で別途まとめています。本記事と一緒にぜひチェックしてみてください。

 

登録販売者は文系でも目指せる3つの理由

登録販売者は文系でも目指せる理由は大きく3つです。

 

  1. 受験資格に学歴は関係ないから
  2. 登録販売者の試験自体が文系でもできる内容だから
  3. 文系から登録販売者になっている人も数多くいるから

 

1. 登録販売者の試験は文系でも受験できるから

一つ目の理由は、登録販売者の仕事は文系でも受験できるからです。

 

登録販売者の資格試験は「国家試験」であり、国から正式に認められた資格です。

 

というと、「学歴が必要なのでは?」と感じる方もいると思いますが、登録販売者の資格試験は、学歴はもちろん、これまでの経歴や年齢も一切問われず、どんな方でも受験することができます。

 

もちろん、文系学部出身の方でも、問題なく受験し、資格を取ることができます。

 

受験資格が文系でもある、これが一つ目の理由です。

 

2. 登録販売者の試験自体が文系でもできる内容だから

二つ目の理由は、登録販売者の試験自体が、文系でもできる内容だからです。

 

登録販売者の試験はどんな内容?

登録販売者の資格試験の出題項目は、大きく次の5つです。

 

  1. 医薬品に共通する特性と基本的な知識
  2. 人体の働きと医薬品
  3. 主な医薬品とその作用
  4. 薬事関連法規・制度
  5. 医薬品の適正使用・安全対策

 

このように、医薬品に関する問題となります。

 

登録販売者の試験は難しくない【合格率40〜50%で文系でも問題なし!】

一見すると「すごく難しそう」と感じてしまう方もいるかもしれませんが、試験は難しくありません。

 

登録販売者の試験は年1回、例年8月〜10月に行われますが、合格率は40〜50%と、他の国家資格と比べてもかなり高い合格率です。

 

医薬品の問題も、勉強すれば文系でもできる問題ばかりです。ですから、文系でも合格は十分できますよ。

 

3. 文系から登録販売者になっている人も数多くいるから

三つ目の理由は、文系から登録販売者になっている人も数多くいるからです。

 

登録販売者というと、医薬品に関して学んできた「薬学系の方」の方が有利なイメージがありませんか?

 

実は薬学系の方よりも文系の方が、登録販売者を目指す方は多かったりします。なぜなら、薬学系の学部出身者の方は、登録販売者ではなく、薬剤師になる方が多いからです。

 

余談ですが、薬剤師の資格試験を受けるためには、薬剤師法第15条という法律上、「受験資格は6年制薬学課程を修めて卒業した者」と定められています。つまり、大学等で通算6年間の学習を積まないと、薬剤師資格は受験できないのです。

 

ですから、わざわざ大学で薬学系のことを学んだ方は、受験資格が不要な登録販売者を受験しないのです。

 

よって、登録販売者試験のライバルは、多くが文系で、一部理系の方となりますが、前述通り、登録販売者の資格は「医薬品」の問題であり、文系より理系が有利ということもありません。

 

ですから。文系の方でも登録販売者の資格を取り、実際に登録販売者として仕事につくことができているのです。

 

以上の3つの理由が、文系でも登録販売者になれる理由です。

 

文系から登録販売者を目指す手順【3ステップ】

次に、実際に文系から登録販売者になる方法を解説します。

 

結論、手順は大きく3つです。

 

手順1
登録販売者の資格試験の勉強をする
方法は独学or通信講座(迷ったら最短で学べる通信講座の「ユーキャン 登録販売者講座」がおすすめ)
手順2
登録販売者の資格試験に合格する
例年8月〜10月に実施され、合格率は40〜50%と高い。
手順3
登録販売者に必要な実務経験を積む(資格を取る前でもOK)
ドラッグストアなど、登録販売者の下で働ける環境へ就職を目指す。雇用形態は正社員だけでなく、アルバイトや派遣、パートでもOK

 

正式な登録販売者として働くなら「資格取得」「実務経験」の2つが必要

登録販売者として正式に働くためには、登録販売者の資格を取り(本記事の手順1と手順2)、登録販売者や薬剤師の管理・指導のもとで実務経験を2年積むこと(本記事の手順3)が必要です。

 

手順1,2の資格を取ることと、手順3の実務経験を積むことは、どちらが先でも良いですが、今回は資格取得→実務経験の順番で手順を解説しますね。

 

手順1:登録販売者の資格試験の勉強をする

まずは登録販売者の資格試験の勉強がファーストステップです。

 

方法は大きく2つで、以下の2つです。

 

  1. 独学で勉強する
  2. 通信講座で勉強する

 

文系から登録販売者を目指すなら「通信講座」がおすすめ

上記の通り、文系から登録販売者を目指すなら、通信講座で勉強することがおすすめです。なぜなら、通信講座で勉強した方が、短期間で、高確率に、登録販売者の資格合格を目指せるからです。

 

以前、登録販売者の資格を取るための勉強時間を「登録販売者に必要な勉強時間・期間は400時間【短期合格を目指す方法も解説】」でご紹介しましたが、独学と通信講座の場合、以下のように勉強時間は変わってきます。

 

  1. 独学で勉強する場合:400時間(期間は3ヶ月〜1年間)
  2. 通信講座で勉強する場合:100〜300時間(期間は最短2ヶ月も目指せる)

 

このように、通信講座で勉強した方が、必要な勉強時間は圧倒的に少なくなります。

 

通信講座だと勉強時間を短縮できる理由

  1. 登録販売者試験の合格に必要なカリキュラムや学習計画が揃っている
  2. 試験や勉強に関して、わからないことをプロにいつでも質問できる
  3. 独学のように勉強方法で迷うことなく、時間を無駄にすることや、遠回りがなくなる

 

こういった点が、通信講座を使うと、勉強時間を短縮できる理由です。

 

独学でも学べないことはないですが、時間は相応にかかりますし、何より挫折しやすいです。せっかく勉強に時間をかけたのに、途中で挫折してしまったら、それが一番もったいないですよね。

 

ですから、文系から登録販売者の資格を取るなら、通信講座を利用することがおすすめです。

 

関連記事登録販売者に必要な勉強時間・期間は400時間【短期合格を目指す方法も解説】

 

登録販売者の資格でおすすめの通信講座

通信講座もたくさんあって迷うと思いますが、一番有名で、実績も豊富な通信講座は「ユーキャン 登録販売者講座」です。

 

ユーキャン通信講座は、2年連続現役に選ばれてNo.1の実績も持つ講座です。

 

ユーキャンの通信講座は、受講期間が8ヶ月とかなりゆとりを持って作られていますが、カリキュラムの内容がよく、質問サポートもバッチリ整っていますので、2〜3ヶ月など短期合格を取ることも十分目指せます。

 

最短で登録販売者の資格を通信講座で取得するなら、ユーキャンを検討することがおすすめです。

 

関連記事登録販売者のおすすめ通信講座5選の徹底比較!ランキングで紹介

 

手順2:登録販売者の資格試験に合格する

登録販売者の資格の勉強をしたら、資格試験を受験し、合格を勝ち取りましょう。

 

前述通り、資格試験は毎年8〜10月に行われ、合格率は40〜50%と高いです。

 

出題される内容をもう一度まとめると、以下の通りです。

 

  1. 医薬品に共通する特性と基本的な知識
  2. 人体の働きと医薬品
  3. 主な医薬品とその作用
  4. 薬事関連法規・制度
  5. 医薬品の適正使用・安全対策

 

全て文系の方でも、前述した通信講座で勉強すれば、合格を勝ち取れる内容です。

 

資格に無事合格したら、次のステップに行きましょう。

 

手順3:登録販売者に必要な実務経験を積む

最後のステップは、登録販売者に必要な実務経験を積むことです。

 

前述通り、登録販売者として正式に働くためには、登録販売者や薬剤師の管理・指導のもとで実務経験を2年積むことが必要です。

 

一般的には調剤薬局やドラッグストア、スーパーやコンビニで、薬剤師や登録販売者のもと働き、登録販売者に必要な実務経験を積む方が多いです。

 

実務経験を得るための雇用形態はなんでもOK

なお、実務経験を積むためには、雇用形態は正社員でなくても、派遣やパート、アルバイトでも問題ありません。

 

もしあなたが文系大学生であれば、登録販売者のいるドラッグストア等でアルバイトをすることがおすすめです。

 

文系大学生であれば、バイトでお金をもらいながら、必要な実務経験を積むことができます。以下記事でも書いていますが、登録販売者のバイトは時給も良いです。

 

関連記事大学生が登録販売者の資格を取る4つのメリットと具体的方法【ポイントを解説】

 

一方、あなたが文系出身の社会人であれば、ドラッグストアやスーパーなどの正社員・派遣・パートなどを通じ、実務経験を積むこととなります。

 

正社員の方がハードルは上がりますが、未経験でも採用しているところはあります。未経験から正社員希望の方は、チャレンジしてみることをおすすめします。

 

このように、現場で実務経験を2年積んだら、晴れて正式な登録販売者(またの呼び名を店舗管理者)になることができます。

 

補足(正規の登録販売者になるメリット)

一般的に、一般医薬品を販売するドラッグストアやスーパーを開業する場合、正式な登録販売者(店舗管理者)を配置しないと店舗をオープンできません。

 

ですから、正式な登録販売者になることで、これから店舗を拡大したい企業や、現在店舗を出している企業に就職・転職がしやすくなります。

 

また、登録販売者の資格保有+実務経験者は、企業からの需要がそもそも高いことから、収入面も上げやすいですし、自由度の高い働き方も柔軟に実現できますよ。

 

以上が、文系から登録販売者を目指す3つの手順です。

 

まとめ

記事の内容をまとめます。

 

登録販売者は文系でも目指せる3つの理由

  1. 受験資格に学歴は関係ないから
  2. 登録販売者の試験自体が文系でもできる内容だから
  3. 文系から登録販売者になっている人も数多くいるから

文系から登録販売者を目指す3つの手順

  1. 登録販売者の資格試験の勉強をする(おすすめは通信講座のユーキャン 登録販売者講座
  2. 登録販売者の資格試験に合格する
  3. 登録販売者に必要な実務経験を積む

 

述べてきた通り、文系でも登録販売者になることは可能です。

 

登録販売者はメリットの多い仕事です。少子高齢化が進む日本では、医薬品に精通した登録販売者の需要は高いので、就職・転職は間違いなくしやすくなります。

 

また、登録販売者自体が全国で需要があるので、女性の方が将来結婚し、旦那さんの仕事の関係で転勤となった場合も、全国どこでも仕事に就くことができます。

 

加えて、登録販売者は国家資格ですので、社会的信用がありますし、収入も経験を積んでいけば、年収450〜600万円以上も目指していけます。

 

一般的に、文系出身の方は専門知識やスキルが身につきづらいです。そんな文系の方こそ、登録販売者という専門的な資格を取ることで、今後の人生を有利にしてみてはいかがでしょうか?

 

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